昭和47年生まれのO型おとめ座。
ADHDは少し前に医者の診断済。
障碍者手帳はまだもらっていません。
しっかり者の健常者の嫁とADHDの気がありながらもしっかり会社を経営してきた母、そしてADHDを持つ中学生のひとり息子。
父親なのに全然しっかりできない自分にほとほと嫌気がさしながら、時に死にたくなったりもするけれど、会社員としてももうやっていけそうもないと悲しい気持ちになってもいますが、家族のはげまし、ネットの情報、啓発本や栄養学の本のインプットと実験的実践によって活路を見出そうとしてます。
ADHDのおかげで自分のコントロールがうまくできず、絶望してしまってずっと悲しい気持ちになることもあります。
でもきっとそれは思い過ごし、脳の血流やセロトニンが足りないだけかもしれない。運動足りないに違いない
ADHDの調子が悪かった時の食事(栄養)習慣、運動習慣の有無、あるいはその時の人間関係の状態などの記録をしていくことも大事かと考えています